本利用規約(以下「本規約」)は、中川 隆 (屋号 : ntones)(以下「当方」)が運営するマーケットプレイス「skillcairn」(skillcairn.com、以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスをご利用になる方(以下「利用者」)は、本規約に同意の上でご利用ください。
第1条(定義)
- 「Skill」とは、AIへの指示文を中核とし、必要に応じてスクリプト、ライブラリ、手順書、取扱説明書その他の資料を一つにまとめたパッケージとして、本サービス上で販売される商品を指します。特定のAIサービスが定める形式に従っていることは要しません。
- 「Prompt」とは、AIチャット等に貼り付けて使うテキストを中核とする、本サービス上で提供される商品を指します。購入者が調整して使えるもの、購入後にのみ閲覧できる内容を含むものを含みます。
- 「出品者」とは、本サービス上にSkillまたはPromptを出品する利用者を指します。
- 「購入者」とは、本サービス上でSkillまたはPromptを購入・取得する利用者を指します。
- 「外部サービス」とは、決済代行、クラウドインフラ、データの保管、利用者認証、コンテンツ配信、電子メールの送信、ファイルの安全性確認、生成AIによる審査その他、当方が本サービスの提供にあたり利用する第三者のサービスをいいます。
第2条(適用)
本規約は、本サービスの利用に関わる当方と利用者との間の一切の関係に適用されます。当方が本サービス上で掲示する個別のガイドライン・注意事項等は、本規約の一部を構成します。
第3条(会員登録)
- 本サービスの一部機能の利用には、当方所定の方法によるアカウント登録が必要です。
- 登録希望者は、真実、正確かつ最新の情報を届け出るものとします。虚偽の情報が判明した場合、当方は登録の取消し・利用停止を行うことができます。
- 出品者としてSkill・Promptを販売し対価を受け取るには、決済代行会社(Stripe, Inc.)の定める本人確認手続きを別途完了する必要があります。
第4条(出品者の義務)
- 出品者は、出品する商品について、その内容・機能・対象者を正確に表示するものとします。
- 出品者は、第三者の著作権・商標権その他の知的財産権、プライバシー権、その他の権利を侵害しない商品のみを出品するものとします。
- 出品するSkillに、利用者の端末・データに害を及ぼす不正なコード(マルウェア、意図しない外部送信処理、認証情報の窃取等)を含めてはならないものとします。
- 出品者は、自らが出品した商品に起因して第三者との間に生じた紛争について、自らの責任と費用負担において解決するものとします。
- 性的・暴力的な表現その他刺激の強い内容を含む商品を出品する場合、出品者は当該商品に「センシティブな内容を含む」設定を行うものとします。当該設定は、当方が定める基準に基づき閲覧を制限する機能であり、法令(わいせつ物頒布等に関する規定を含む)に違反する内容の出品を許容するものではありません。出品者がこの設定を行っていない場合であっても、当方が刺激の強い内容を含むと合理的に判断したときは、出品者への事前の通知を要せず、当方の判断で当該設定を行うことができるものとします。
- 出品されたSkillのファイルは、安全性確認のため内容の一部が生成AIサービスによる審査に利用され、審査記録として当方サーバーに保存される場合があります。出品者は、認証情報・パスワード・APIキーその他の機密情報を含むファイルを出品しないものとします。
- 出品者は、Skill・Promptのいずれについても、購入者が商品説明どおりの内容を再現でき、実際に実現可能であること、および商品説明と実際の内容に差異がないことを確保するものとします。Skillについては、導入方法・使い方の説明を含めるものとします。なお、当方は、商品の再現性・実現可能性について保証するものではありません。
第5条(購入・決済)
- 購入者は、当方が指定する決済手段(Stripeによるクレジットカード決済)により代金を支払うものとします。
- 出品者への支払いは、購入代金から当方所定の手数料(本サービス上で表示する料率)を控除した金額を、決済代行会社を通じて出品者の登録口座へ送金する方法により行います。
- 本サービスは、出品者と購入者との間の売買を仲介するものであり、当方は各取引における売主とはなりません。決済上、当方が代金をいったん受領し前項の手数料を控除のうえ出品者へ送金する構成を採っていますが、これは決済実務上の技術的な構成であり、個々の商品に係る売買契約は出品者と購入者との間に成立します。
- 商品の提供時期は、決済の完了後直ちにとします。ただし、第9条に定める中断もしくは停止、外部サービスの障害その他やむを得ない事由があるときは、当該事由の解消後、合理的な期間内に提供します。
- 決済が完了した取引については、前項ただし書による提供の遅延のみを理由として解除し、または代金の返還を求めることはできないものとします。当方は、当該事由の解消後に商品を提供することにより債務を履行します。ただし、法令により返金その他の措置が義務付けられる場合は、当該法令に従います。
- デジタルコンテンツの性質上、購入完了後の返品・返金は原則としてお受けできません。出品内容が明らかに事実と異なる場合等、当方が特に必要と認めたときに限り、当方の裁量により例外的に対応することがありますが、これは利用者が当然に請求できる権利を定めるものではありません。法令により返金その他の対応が義務付けられる場合は、当該法令に従います。
- 当方は、外部サービスの障害、本サービスの中断もしくは停止その他当方が必要と判断する場合、新規の購入手続、出品手続、審査の申込みその他本サービスの全部または一部の利用を停止することができます。この停止は、既に決済が完了した取引の効力を当然に失わせるものではありません。
- クレジットカードの不正利用等を理由として、カード発行会社またはカードネットワークにより代金が取り消された場合(チャージバック)、当該取引は成立しなかったものとして取り扱います。この場合、当方は当該取引について出品者に対して行った送金を取り消し、または既に支払った売上金相当額の返還を出品者に請求することができます。出品者はあらかじめこれに同意するものとします。なお、当方が負担するチャージバック手数料を出品者に転嫁することはありません。
- 前項のチャージバックは、カードネットワークの規則に基づく手続であり、当方および出品者がこれを拒むことはできません。当該取引に係る異議申し立ての要否および内容は、決済上の名義人である当方が判断し実施します。当方は、送金の取り消しを行った場合、出品者に対し、対象の取引・金額および決済事業者が発行した識別情報を通知します。
第6条(検証済みバッジ審査)
- 出品者は、任意で有料の検証済みバッジ審査を申し込むことができます。
- 審査料は、審査結果(合格・不合格を問わず)にかかわらず返金しません。出品者は申込み時にこの点へ明示的に同意するものとします。
- 検証済みバッジは、当方所定の基準(動作確認・セキュリティスキャン等)に基づく審査を通過したことを示すものであり、商品の品質・成果・適合性を保証するものではありません。
- 検証済みバッジの付与後、出品者が当該商品のSkillファイルまたはPrompt本文を変更した場合、検証済みバッジは自動的に効力を失います。再度バッジの表示を受けるには、改めて有料の検証済みバッジ審査に申し込む必要があります。
第7条(禁止事項)
利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 当方、他の利用者、または第三者の権利・利益を侵害する行為
- 本サービスのシステムに不正にアクセスし、または不正な負荷をかける行為
- 不正な目的で本サービスを利用する行為(マネーロンダリング、詐欺的な商品出品等)
- 複数のアカウントを不正に作成・利用する行為
- 自己または自己と関係を有する者が出品する商品について、虚偽または実際の利用実態を伴わないレビュー・評価を投稿し、もしくは第三者に投稿させる等、レビュー・評価の内容を不正に操作する行為
- その他、当方が不適切と合理的に判断する行為
第8条(知的財産権)
出品者が出品する商品に関する知的財産権は、当該出品者に帰属します。出品者は、当方に対し、本サービスの提供・運営・宣伝に必要な範囲で、当該商品を複製・表示・配布するための非独占的な利用を許諾するものとします。
第8条の2(購入者の利用許諾)
- 出品者は、購入者に対し、購入した商品(Skill・Prompt)を、購入者自身の業務・事業における商用利用を含め、利用することを許諾します。
- 購入者は、購入した商品のPrompt本文またはSkillファイルそのものを、有償・無償を問わず第三者に再配布、転売、再出品、または公開してはならないものとします。ただし、当該商品を利用して得られた生成物(テキスト・コードその他のアウトプット)については、この限りではありません。
- 購入者が購入した商品を利用して生成した生成物の権利は、当該生成物について法令上権利が発生する場合、購入者に帰属するものとします。
- 出品者が商品を削除または非公開とした後も、既に当該商品を購入した購入者は、引き続き当該商品のダウンロードおよび利用をすることができるものとします。ただし、第9条に定める中断・停止または第10条に定める本サービスの終了により提供が困難となる場合は、この限りではありません。
第9条(本サービスの提供、中断および停止)
- 当方は、本サービスを常時かつ中断なく提供することを保証しません。
- 当方は、次の各号のいずれかに該当すると判断したときは、利用者に対する事前の通知なく、本サービスの全部または一部を中断し、または停止することができます。
- 定期または緊急の保守、点検、修繕もしくは更新を行うとき
- 火災、停電、天災地変、戦争、内乱、暴動、労働争議、感染症のまん延その他の不可抗力が生じたとき
- 本サービスを構成する設備、ソフトウェアもしくは通信回線に障害、誤作動もしくは不具合が生じ、または不正アクセス、サイバー攻撃その他セキュリティ上の事由が生じたとき
- 外部サービスの提供の遅延、中断、停止、終了、仕様変更もしくは障害が生じ、または外部サービスの事業者により利用が制限されたとき
- 法令、裁判所の命令、または行政機関の指導、勧告等に従う必要があるとき
- その他、当方が本サービスの運営上必要と判断したとき
- 当方は、前項の中断または停止を行う場合、合理的な範囲で、本サービス上への掲示その他当方が適当と認める方法により周知するよう努めます。ただし、緊急の場合その他周知が困難なときは、この限りではありません。
- 決済が完了した取引については、中断または停止の解消後、購入者に対し商品を提供するよう、合理的な範囲で努めます。中断または停止のみを理由とする自動的な返金は行いません。ただし、法令上返金その他の措置が義務付けられる場合、または当方が第5条第5項に基づき必要と認めた場合は、この限りではありません。
第10条(本サービスの終了)
- 当方は、当方の経営上の判断により、本サービスの全部を終了することができます。
- 前項により本サービスを終了する場合、当方は、終了予定日の30日前までに、本サービス上への掲示および登録済みの連絡先への通知その他当方が適当と認める方法により、利用者に周知するよう努めます。
- 当方は、前項の周知にあわせて、購入者に対しては購入済み商品のダウンロードその他必要な保全措置を、出品者に対しては未出金の売上金の出金手続を、それぞれ促す通知を行うよう努めます。
- 本サービスの終了により利用者に生じた損害について、当方は、当方の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。
第11条(外部サービスの利用)
- 本サービスは、外部サービスに依存して提供されます。外部サービスには、決済代行、クラウドコンピューティングその他のインフラ、データの保管、利用者認証、コンテンツ配信、電子メールの送信、ファイルの安全性確認および生成AIによる審査等を含みます。その例として、決済代行会社(Stripe, Inc.)および認証連携先(Google LLC、GitHub, Inc. 等)が挙げられますが、これらに限られません。当方は、外部サービスの追加、変更または終了を、本規約の変更手続によることなく行うことができます。
- 利用者は、外部サービスの利用にあたり、当該外部サービスの利用規約その他の定めにも従うものとします。外部サービスにおける本人確認、決済の承認もしくは拒否、アカウントの停止その他の措置について、当方は関与できず、その結果を保証しません。
- 当方は、外部サービスの完全性、正確性、確実性、有用性、特定目的への適合性、セキュリティおよび継続的な提供を保証しません。
- 外部サービスの障害、遅延、仕様変更、提供の終了または利用制限により本サービスが利用できない場合であっても、これにより利用者に生じた損害についての当方の責任は、第12条の定めによるものとします。
第12条(免責事項および損害賠償の制限)
- 当方は、本サービス上で提供されるSkill・Promptの内容、動作、安全性、正確性、特定目的への適合性について、いかなる保証も行いません。
- 当方は、自動審査および有料の検証済みバッジ審査を実施しますが、これらはあくまで一定の基準に基づく確認であり、商品に不具合・脆弱性・意図しない挙動が存在しないことを保証するものではありません。当該審査は、単純な誤りや見落としを補足することを主な目的とした一次的な確認であり、悪意をもって審査を逃れようとする行為の全てを検知できるとは限りません。当該審査は、購入者の安全性確保に資することを目的として当方の裁量で行う一次的な確認であり、当方が商品等の売主としての地位に立つことを意味するものではありません。当方は、明確な悪意をもって不正な商品を出品したと判断した利用者について、アカウントの停止その他必要な措置を講じ、または関係機関への通報その他の措置を講じることができます。
- 利用者は、自己の責任と判断において商品を利用するものとし、当方は、商品の利用により利用者または第三者に生じた損害について、当方の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。
- 当方が損害賠償責任を負う場合であっても、その賠償額は、当該損害の原因となった取引において当方が受領した手数料の額を上限とします。利用者が消費者契約法に定める消費者に該当しない場合における当方の軽過失による損害についても、同様とします。
- 第9条に定める中断もしくは停止、第10条に定める本サービスの終了、または第11条に定める外部サービスに起因する事由によって利用者に生じた損害について、当方は、当方の責めに帰すべき事由がある場合を除き、責任を負いません。当方の軽過失による当該損害についての賠償責任は、前項の上限の範囲に限ります。
- 本規約の免責および責任制限の定めは、消費者契約法その他の強行法規に反しない範囲で適用されます。当方の故意または重大な過失によって利用者に損害が生じた場合には、本規約の免責および責任制限は適用しません。
第13条(反社会的勢力の排除)
利用者は、自らが暴力団、暴力団員、暴力団関係企業その他の反社会的勢力に該当しないこと、およびこれらと関係を有しないことを表明し、保証するものとします。当方は、利用者がこれに違反した場合、催告なく利用契約を解除できるものとします。
第14条(利用制限および登録抹消)
- 当方は、利用者が本規約に違反した場合その他当方が必要と判断した場合、事前の通知なく、当該利用者に対して本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、または利用者としての登録を抹消することができるものとします。
- 当方は、出品された個別の商品が本規約に違反する、法令(わいせつ物頒布等に関する規定を含む)に違反する、またはそのおそれがあると当方が合理的に判断した場合、当該利用者への事前の通知を要せず、当該商品を単独で非公開化し、または削除できるものとします。この措置は、出品者がセンシティブな内容の設定(第4条第5号)を行っているか否かにかかわらず行うことができます。
- 出品者・購入者間または出品者への事前問い合わせにおけるメッセージその他の投稿について、不適切な内容であるとして当方が非公開・保留とした件数が、当方が容認できないと判断する頻度に達した場合、当方は当該利用者の利用を制限し、または登録を抹消することができるものとします。
- 当方は、不正利用の防止その他緊急やむを得ない事由がある場合を除き、前各項の措置を行うときは、当該利用者に対しその理由を通知するよう努めます。当該利用者は、当方に対し措置の理由について説明を求めることができます。
第15条(本規約の変更)
当方は、民法第548条の4の規定に従い本規約を変更することができます。変更後の本規約は、本サービス上に掲示し、効力発生日を明示したうえで、当該効力発生日から適用します。
第16条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令により無効または執行不能と判断された場合であっても、当該判断は他の部分に影響せず、本規約の残りの規定は引き続き有効に存続します。
第17条(準拠法・合意管轄)
本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とします。本サービスに関して紛争が生じた場合には、当方の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第18条(お問い合わせ)
本規約に関するお問い合わせは、特定商取引法に基づく表記ページに記載の連絡先までお願いいたします。